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  • 2017.06.07 Wednesday
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大地の芸術祭  ランキング

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

今回の旅行の各種ランキングを考える。

A.アート物(もちろん見たものの範囲で):アート物の番号はここ
1位:234:最後の教室
2位:194:内なる旅
3位:147:棚田

B:動物
1位:道路を走って行った子うさぎ:50ccバイクで下りのワインディング・ロードを疾走中、突然左の草むらから出てきた、灰色(ピーターラビット風)の子うさぎは私のバイクの前の道路の真ん中を走り始めた。後姿が、アニメにあるようなかっこよい走り姿、ちょうどバイクのスピードで走り、カーブも道なりに走り続ける、かなり長い間併走した。もう少し近づこうとバイクの速度を上げると、ちょうど急カーブのところで再び左の草むらに逃げてしまった。
誰もいない下り道路を同じ速度で曲がりながら走っていったのはまるで運動会で走っているよう。どうして速度が同じなのかが不思議だ。きれいなグレイのピーターラビットだった。
2位:テントの中に入ってきたカエル:夜中に雨が降ってきた。テントでの雨を経験したかった私には好都合だった。内側のメッシュと外側のカバーとの関係とか、蒸し暑さとか、上からの雨に対して外においているものの影響とか、チェックしながら、しかし基本的にテント内は外とは切り離していた。が、ちょっと薄暗いところに何かあるので触るとぴょんと跳ねて、カエルだった。
寝返りを打って、下敷きにしたりするとお互いに大悲劇になるので、必死に追いながら、ようやくテントの出入り口の近くに追いやり、ジッパーをあげて、さよならした。小さなかわいいカエルでした。
3位:バイク屋のラブラドール:バイク屋にちょっと年取った大きなラブラドールがいて、いつも寝そべっている。ちょっと疲れ気味の悲しそうな顔をして、ゆったりと生きている。

C:現地の人
1:キャンプ地の管理人:合併によってちょっと不幸になったが、悠々とのんびり暮らしている人。
2:トマトをくれた人:ちょっとアート物を探して、地図を見ていると、声をかけてくれた中年前の現地の女性、教えてもらった上、手に持っていたトマトをもらった、キャンプの夕食で食べた。
3:バイク屋の年寄りのほうの親父 なんとなく頑固親父

<本日の教訓:疾走するうさぎの後姿のカッコ良さは再認識したほうが良い>

<大地の芸術祭、終わり>



大地の芸術祭  今日は2回目の2日目:松之山エリアを攻める

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

どうせ、朝早く起きる。エスビット・ポケットストーブでお湯を沸かし、具たくさんの味噌汁を食す、ついでにかぼちゃスープも。
昨夜は管理人がいなくてこの朝にお金を徴収に来る、当然前のおじさんと同じ人。1600円、「すみませんね、高くて、合併前は500円だったのですが、貧乏な十日町と合併させられて、何もかも高くなり、コストは下げられて私の日当も低くなりました。」
気の毒である、要するに嫌だというのに合併させられた近辺の村は原発の関係で人口は少なくても豊かな財政だったのに、金に困った十日町に強制的に合併させられ、そうなったら人口の多い十日町は議員も多く、牛耳られている、という物語のようです。

昨夜の雨もあったし、天気は不安定、今日は、南の松之山エリアをカバーしようと思い、そして何かバイクとテントでの雨に満足し、今日の16時ころの電車で家に帰ろうと決めました。
8時にバイク屋でバイクを借り、出発、15時ころまで乗るとして、7時間くらいが遊べる。


昨日のバイクは同じ型式だけど、赤色でした。
今日はちょっと渋いシルバー。ヤマハです。
前に大地の芸術祭のパネルが張ってある。

松之山エリアにはキャンプ地へ上る同じ道を辿り、途中から分かれて山の中のワインディングロードを行くのが近道。



途中、松之山支所と言う交差点の手前で雨が降り始め、そのまま走っていると、ますます激しくなって来たで、軒の下でレインスーツを上から着る(これも今回はじめての使用・・・・やっと出番が出てきて、うれしい)、しかしさらに雨は激しくなり、ちょっと走行が危険になってきたので、この松之山支所のJAの軒下に退避、多分30分くらい、雨が止むのを待ちました。

そして勇躍再出発、山坂の道、メイン道路、トンネルを避ける山の道、一気に谷へ向かう下がり道、細く長々と続くアート物への道(4輪の車は入れない)、とにかく縦横無尽、50ccのバイクはひた走り、走りまくり、・・・・都会の道を走るのとは完全に違う、・・・・こんな山の中の辺鄙な場所のアートのお祭りは、むちゃくちゃに楽しい、50ccのバイクさえあれば・・・。



松之山エリアの中心地キロロ。写真が悪いですが、かなり巨大な建物で、全体に赤錆で覆われているデザイン。

右は上が夏の写真、下が深く雪に覆われた冬の写真。
 






塔の上からの眺めです。



景勝地、美人林。





過去が閉じ込められている、ようですね。








この最後の教室のインパクトは最強である。



松之山温泉にそばとジャズの店と言うのがあって頑張っているのですが、残念ながら、私は、そばを食べながらジャズを聴きたいとは思わないのです。おまけに不良中年でもないし・・・。



そして、3時ころにはまつだい駅の農舞台に舞い戻り、遅くなった昼食を食し、カミさんへのおみやげを買い、バイクを返し、まつだい駅でほくほく線の電車を待ち、2度目の訪問を果たして、まつだい駅を後にしました。


農舞台のレストランでは、前回は長蛇の列であきらめたランチをたのんだ。
1200円。


帰りの電車で、越後湯沢で乗り継ぎに1時間待ち、ほれ、青春18キップなので、各駅しか乗れない。
そこにあった、あるホテルの施設。
鉄人28号がいる。



中も、レトロ、入場無料。



東京近く、金曜の夜遅め、全員が携帯をやっている、あまり美しくない。

家には23時前に着きました。
これで本編は終わり。

<本日の教訓?> 廃校になった学校は子供たちの声が聞こえてくるので、よく聞かなければならない。(当方は聞くだけだが、アーティスト達には創造へのインパクトを与えるのでしょうね。)

<つづく=大地の芸術祭、ランキング:最後のはず>


大地の芸術祭 А〆討咾修梁臙呂

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

そうして、いろいろ考えた後、もう一度大地の芸術祭に行く事にした。基本の目的の一つであるバイクにまだ乗っていない。ただ、どうもついていないようなので、今度行くと、雨に降られてバイクに乗れない、事もある気がする・・・・・とは言え、このままでは、多分悔いを残す。

で、9月3日(木曜)に出発、(今度は前回の荷物を点検し無駄を省き、10Kg程度にして快適リュックです)同じ電車で、11時30分にまつだい駅に到着、その足で、バイク屋に行く、天気はちょっと怪しいがまだ大丈夫。1日3000円のところ、開始時間が遅いので、2500円にしてくれる。いざ、出発、である、12時ちょうどくらい。
大体17時―18時には返さなければならないので、5時間くらいが自由時間である。
この午後はこの松代エリアの駅周辺を除く全てのポイントを回るつもりです。最初に右上の201BankArtへ行きついて、各スポットを見ながら下がって来て、左の地域を責める、計画を立てました。このBankArtというのは横浜市が市内で行っているもので、これまでも数回行ったことがあります、ので、義理を通して、又場所も最奥と言う要所でしたので、最初に行ってみる、事としました。













こ。










これはj日比野氏が参加しているプロジェクト。段ボールらしいところがモロ日比野ですね。



そうして、他にもいろいろたくさん感じて、夕方5時半頃、ガソリンを満タンにして(50Kmくらい走ったのに、160円でした)、返却しました。
この平日の山坂、上り下りが続く、そしてほとんど車が走っていない(特にメインから中に入った道)のワインディング・ロードを50ccで走り抜けるのは、極上の快適さと喜びを天から降らしてくれるような気分です。やはり50ccでなくてはならない、もっと大排気量だと、この急な坂を軽く登ってしまう、50ccは苦しい坂は苦しく登り、急な下りは脱兎の如く落ちて行く、ちょうど良いのです。
更に言えば、この地は冬になれば豪雪地帯で大変な事になるのでしょうが、この夏では、珠玉のような土地だと感じます。大きな高低差の中で道が上り下り、ちょっとした土地にも人々の住み家があり、庭があり、周りは鬱蒼として植物が育ち、・・・こんな家に住みたいという所だらけです。夏しか見ない、旅行者の勝手な感じでしょうが、この地域から感じる素晴らしさは、やはり「珠玉の」と言うにはばからない感覚を持ちました。夏だけで良いから(冬も多分大丈夫)、数か月これらの古い家に住み、周りの庭とともに暮らしてみたい、と実に真剣に考えたのです。


そして、やはり面倒なので同じキャンプ地にキャンプを張り、危うい天気の下、簡素な食事をして、酒を飲んで寝ました。



待望の雨を経験した。だれも他にいない。

幸運な事に、夜中に雨が降って来て、テントで雨を経験したかったので、好都合、しかし雷付きだったので、どうしてよいかわからない、ちょっと恐怖。

<本日の教訓>「珠玉のような」という村は多分日本いたるところにある。(古い家の前の芝生のような小さな庭の先が切り立ったような崖にあるまるでラピュタのような住み家があった。住みたい。)

<つづく=もう2回だけ>


大地の芸術祭 Α4日目 新潟経由で帰宅、免許証はどこ?

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

今日も朝早く5:30金沢発、そして12:02新潟着。そうして、今日中(8月21日金曜)に家に帰るためには新潟を15:05発の列車にのらなければならない。この約3時間で、新潟の老舗ジャズ喫茶「Swan スワン」に立ち寄る計画である。(この話は、ジャズ喫茶行脚をご参照)

さて、運転免許証はどうしたのだろう。いくら考えても思い当たらないので、紛失として再発行を求めざるを得ない、と考えた。近くの警察ではだめで、二俣川まで行かなければならない。時間もかかるし、費用もかかる。休み明けの8月24日に行くことを予定し、しかし、もう一度、免許証の行方を頭の中で追ってみた。

ようやく頭の中に手がかりが浮かび、その日の内に紛失中の免許証を助け上げた。

これで最悪の事態は避けられた。想像するに恐ろしい、5-6千円の費用をかけ、1日仕事(現場で2時間ほど待つ必要がある)で、免許の再発行を得たところが家庭内から発見されたのではたまらない。

という所でどうしようかと考え始めた。青春18切符はまだ2回残っている、行って、帰ってくる事はできる。もちろん、その2回はどんな風にも使えるので、使う事には困っていない。

<本日の教訓> 老人も頭を集中し記憶を辿る苦役に耐えなければ、光明は無い。

<つづく: 大地の芸術祭を早く終わりたい>


大地の芸術祭 ァゞ眤瑤悄В各目です

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

朝一で下条駅から、十日町、そして金沢まで移動する。7:36下条発、13:19金沢着。
リュックが重いので、ロッカーに預けるか、どうせ泊まるのだからホテルを予約して置いてもらうか、明日も朝早いので、駅前の候補ホテルへ電話する、空いている、ので即予約、歩いて5分くらいのところなので、そのまま歩く。で、荷物を置いてもらって、早速街に出る。
まず、評判の「金沢21世紀美術館」へ、歩く、かなり歩いて、到着。





企画展は2つ、
未完の横尾忠則-君のものは僕のもの、僕のものは僕のもの (欲張り!)
開館5周年記念展:愛についての100の物語 (意味不明!)

横尾はまあ、そのままで、特に新しいものはない、「愛」の方はいったい何か良く分からない、寄せ集めに適当な名前をつけた感じがする。
最も印象に残ったのは、確か台湾のアーティストの映像だった、題名は「Factory」,真っ暗な会場に入ると、映画のような映像がある、全体に薄暗く、大きな体育館のような感じの中に廃材のような机とか椅子とか家具とかが乱雑に存在し、カメラはゆっくり一定の速度で動き続ける、その映像の感じが新しい、と言うか、異様である、そして、良く見ると場所によっては数名のおばさんが暗い中その机とか椅子を拭いていたりする。
カメラは動き続け、窓に雨が降ったり、違う部屋に行ったり・・・・ほとんど音がしない、異様な雰囲気、映像がショックである、一体これは何か、・・・・・ただわけもわからずその映像がショッキングな力を生み出し続けている、動き続けるカメラ・・・・・・・、久しぶりのショッキングな異様体験。

10席ほどある椅子に座り、長い間それを見続けていた、おもしろい、久しぶりだなぁ・・・・うれしい・・。
多分20分ほどで同じ映像に帰って来る、2周ほど見て、出る、そこにアートを解説したパンフがあり、一応読んでみる。「台湾の工場、ある日突然閉鎖に、従業者であったおばさん達の抗議・・・・」的な社会的なモチーフ・・・うー、読まなきゃよかった、そもそもアートに解説がいるのか??!!
私への久しぶりの美しいショックをかなりの部分、壊してしまった。

美術館を出た足で、狙っていた老舗ジャズ喫茶「もっきりや」へ行く、すぐ近くで、すぐわかった、S字に曲がった洒落た店が集まっているような通りに看板が見える。


少女の絵だけど、和風のチヨジとは違うようです。

やはり、昼間からお客はいない(学生どもがまだ夏休みのせいなのか?いつもこうなのか?)、室内は木造り的なウォームな空間、居こごちは良い、マスターが1人、にこにこもしないで、いる。ビールを飲む。
1時間半超そこにいたが誰も他に客は来ない、・・・生演奏に力を入れているようで、多分その時がこのお店の花の時なのだろう。
「もっきりや」と言うと一番にピンと来るのは、つげ義春の「もっきり屋の少女」である、「チヨジ、がんばれ」で終わる永遠の名作である。
でも、そもそも「もっきり屋」とは何かが気になって調べると、「屋外に向けてオープンになっている居酒屋」らしい、立ち飲み的なお店ですね、そして「もっきり」とは「盛り切り」であり、お酒をなみなみといっぱい注いだ状態のようです。

そして金沢をうろうろしながら、夕方宿に帰り、寝ました。



もう一件気になっていたジャズ居酒屋?「穆然」(ぼくねん)。ちょっとした横町にあり、まだ開いていない、でもちょっと違うか・・・。

看板はクール・ストラッティン、だな(山下清、風)。


<今日の教訓> アートはその瞬間独り立ちし、作者の思惑はじゃまである。

<つづく=早く終わりたい>


大地の芸術祭 ぁ,修靴討泙気のチョンボ

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

8時とバイク屋には言ったので、7時ころまでにテントも撤去し、キャンプ地を出発、昨日見てなかった物を見ながらふもとへと降りる、コンビニに寄って、無糖コーヒーなど買い込み、バイク屋へ8時ころ到着。もうワクワクである。
こう言う場所ではバイクは最高である。車では(箱に覆われて)周囲の環境に遠すぎるし、ちょっと止めるには図体が大きすぎる、バイクは特に50ccは自転車感覚でどこでも止められる、自転車ではこの山道ばかりの地域ではしんど過ぎる、徒歩では、あまりにも機動性がない。

「おはようございます、8時に来ました。」
「どうもどうも、その申込書に書いてくださいね。」

と・・・・・、あれ??・・・・あれ・・・??・・・免許証がないのだ。免許証はいつも財布の中に入っていて、財布を落とさない限り、そこから落ちることはない場所に入れているのだが、そこにない・・・!

いくら探してもないので、失意のまま、バイク屋を去る、・・・なんて事だ、余りに当然に財布に入っているはずと思っていたので、出発時のチェックもしなかった、が無い、なぜだ?
(これは、多分、これまでの人生でのワースト300の一角には入るだろう)

カミさんに電話する、どこか免許証が残っていないか?残っていれば、本日は家に帰って、免許証を持って引き返そうか、とも思った、が、綿密な捜索の結果、「ない」との事。
と、なれば帰る必要もなくなり、徒歩で行ける所に行くのと、泊まるならばキャンプ地を探さなければならない、キャンプするのも大きな基本目的なので1泊で引き上げるわけにはいかない、今日キャンプできるところを探すと、十日町地区の下条(げじょう)にある参加作品でもある「田園の中の異国 アウトランド」が何とか駅から歩けそう、なのでここに決める、そしてそれ自体が作品なので、その近くで行けるところがあれば、そこに行く、と決定した。
本日の状況を良く考えて、いったん引き揚げるか、金沢、新潟に逃げてから帰るか、など考えてみよう、と言う事としました。
下条にはまずほくほく線で十日町に行き、それからJRで2つ目の駅である。
十日町は一応このお祭りの中心地区のはずなので、街中をチェックする、それなりに大きな町なのだが、アートについてはほとんど空っぽである。


十日町のキナーレ。
今日はここにある温泉も休みである。

あーあとため息つきながら、下条へ、うーむ、完全な田舎駅、無人駅である。


下条(しもじょうと思っていたら、げじょうです。

歩いて約20分、無事「アウトランド」到着、なかなか面白い場所と建物で、きれいな宿泊施設とキャンプ場がある。



きれいな芝生にやはり私しかキャンプを張る組みはない。

すぐテントを張って、歩いてどこか、「うぶすなの家」へ出発・・・・途中無謀と分かって引き返す。ほとんど誰もいない道をかなり頑張ったのだが、ちょっと開けたところで、道が右下の方へ向き、底までぐるっと回って谷の向こうの長い上り坂道となり、また山沿いに右方面へ回って行く道のりを見て、これからその道を下り、上り、ずっと行って、また帰って来るのは不可能、と悟った(キアロスタミの映画を知っている人は、「桜桃の味」だったか「風の吹くまま」だったか、最後のロングショットで、車が、いまのこの道と同じような道を走って行くのを延々とワンショットで撮っていたが、そんな絶望的な道)。

ここにはシャワーがあって(300円)、気持ち良い(昨日は体をコンビニで売っていた洗浄シートで拭いた、それなりに快適)。
いろいろ検討したが、やはり機動力がないとこれ以上無理、と判断して、明日は始発で金沢に向かい、金沢の街を歩くのと、「21世紀美術館」に行くのと、ジャズ喫茶「もっきりや」を最低線押さえて、金沢泊とし、翌日は新潟経由で家まで到着する、と計画した(従ってこころならずも金沢はホテル泊となる)。
で、早く寝た。
夜中に時々目が覚めるが、いつも近くの草むらから、何か動物の息遣いが聞こえてくる。感じとしては小さな猪、と言う感覚ですが、うーん、ちょっとこわい。

<本日の教訓> 映画は、物事をあきらめる時、役立つ事がある。

<つづく>



大地の芸術祭  

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

初日の午後はそうして、目の前の城址のある山に点在するアート物を歩き回って順々に見て、頂上近辺のキャンプ場もチェックしておいた。



















その他もろもろがこの山と畑と水田のあちこちに埋まっています。今回新しいものは当然ですが、今回は3年毎での第4回目、2000年からの蓄積が埋まっています。ご参照:松代能舞台地域(番号をクリックするとアート物が出てきます)

楽しいですねー。
町の方にも時間があったので、目抜き通り(??)をふらふら歩く、おりしも衆院選挙なので、1台の選挙カーが支持を訴えながらゆっくり移動する、家々でふっと人が現れて支持を表明する、と助手席に乗っていた候補者が降りて走っていって、握手する。それを繰り返すので、私の歩きの速度と同じである。
明日、バイクを借りる予定の店もチェックし、開店が8時からと確認し、明日来ますからね、などと宣言する。
夕方近く、コンビニで少々の食料と酒を買い込み、リュックを引取って、あのキャンプ場まで苦行を強いられる・・・・・結構きつい・・。



キャンプ場の下の場所にある、アート物、ずっと前から建っているようです。

管理人に料金を払う、1600円、電話では500円だったので、問い詰めるが、電話番が間違っているとのこと、この松代地区が十日町市と合併してから、値上がりしてしまったのだと弁解する。
キャンプ場は、先客が2組、お母さんと子供二人の組と、バイク旅行のお兄さん、スカスカです。
テントを張る、初めての本ちゃんでのテント張り、問題なく、きっちりかんたんに張れる、と言うか、実際にやってみて、初めて、テントについていたパーツの意味がいろいろとわかった。手持ちの小さな道具でお湯を沸かし、かんたんな食事をして酒を飲む。



右の青いテントが私、その左のちょっと大型が3人組のテント、ずっとむこうの端にあるのがバイク野郎。

まだ、午後7時だけど、もうする事はない、ので、カミさんにメールを送って、落語を聴きながら寝た。
夜中にも目が覚めたが、何とか安眠で、まあ、5時頃には起きてしまった、と言うことになりました。

<本日の教訓>キャンプ地はこっそり自分で見つけろ。

<つづく>



「大地の芸術祭」へ行って来た◆Α初日はまず極めて順調!

マリ・ドゴン族の村へ ジャズ喫茶行脚 スペイン旅行 亀の夢の庭へ

予定通りに「まつだい」駅に到着、スムースだ。
まず、その地域のセンターである「農舞台」へ向かう、駅に隣接していて便利です。



駅の中から、農舞台の建物が見える。
平日なので、人出は多くない。



農舞台の全体像。


周りにはこんなものもある。

取りあえず、ローソンで買っておいてた「パスポート引き換え券」で正式パスポートに引き換えるため、窓口に行く。2階の芸術祭グーズ売り場にある。
リュックが大変なので、聞く、「ロッカーはありますか?」「下にありますが、そのリュックは入りません。とりあえず預かるだけなら、ここであずかりますよ。」との事で、そのカウンターの横下に置かせてもらう、これは無料だ、ちょっとした好意と言うわけです。(なかなか良い感触ですね)


建物の中にある、懐かしの学校の再現、及び各机にタッチパネルがあって、芸術祭、この地域を紹介している。。


ちょっと意味不明だけど、転がっていた水平飛行中の猫。



中にあった全体オレンジ色のトイレ、出口も同じドアが3つ並んでいて、どこが出口かわからない。

このそばを小さな川が流れ、その向こう側が、ちょっとした山に挟まれて棚田になっていて、そのところどころに青と黄色のアート物があって、良くポスターとか印刷物に出てきている、何となく芸術祭のシンボル的な感じの場所である。



ちょっと迫力ないですが、この対岸から椅子に座って見ていると、かなり気持ち良い。




登って行くと青いアート物がある、あたりまえか。

そして、この棚田から上へ登って行って、かなり多くのアート物が点在している、そして、その頂上付近に本日テントを張る事を予約しておいたキャンプ場がある、と言うわけです。
全体地域で5か所ほどキャンプ場があり、このキャンプ場が地図から見る限り、最も駅に近く、これは便利だ、と考えてのことでした、しかし、上から見た地図の近さは、高さを意味しておらず、結構登っていかなければならない場所にありそうだと、ちょっとビビりました。

<本日の教訓> 平面図には気をつけろ。

<つづく>



「大地の芸術祭」へ行ってきた・・・・のか?

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大地の芸術祭、へ行く・・もともとは、アフリカ・マリ旅行で、遅ればせながら、歩くことの感触に目覚めて、旅とは歩くことである、などと悟ったようなことを考え始め、リュックを背負い、テクテクできる限り歩くような時間を過ごしてみたい、という希望の実現化です。
そして着々と、生まれて初めてテント、シェラフ、着るもの、帽子などを買い集め、その時は、野外のジャズフェスティバルを第一に考えていました。登山するつもりはないので、このような形が一番良いのだろうと思っていました。


検討の末買った、Vaude(ファウデ)、50リッタークラス、登山ではないので軽いもの(1.5kg)、デザインも、生地の感じも気に入っている(ちょっと写真写りが悪いです、もっとかっこ良い)。
折りたたみ椅子を後ろにぶら下げている(ちょっとかっこ良さを壊している)、右にはシェラフの下に敷くマット(やはりこれが無いと安眠は得られない)、全体で出がけに13kg、ちょっと年寄りのど素人には重たい。
次は何とか10kg以内にしたい。


そして3年毎のこの芸術祭を知り、東京23区以上の広さに散らばるアートを見て歩く、これこそが私の考えにぴったし、と思ったのです。多分、そこら辺りの野原や、田んぼの脇でテントも張れるだろうし、・・・・相手はアートだし、野原や山や田んぼを歩き回る、・・・楽しそうだ。基本的にこの地域は新潟の豪雪地帯、魚沼、越後湯沢などの場所です。

また、青春18も使ってみたかった。
つまり、生まれて初めて、自分でテントを担いで、テント生活をし、青春18を使ってうろうろする、コンセプトが第一でした。
もう一つ、数年前の西表島の時のようにレンタル・バイクを借りて乗り回す。

大体の予定は次のようにしました。

1日目:朝始発で芸術祭へ向かう、具体的には、ほくほく線「まつだい(松代)」へ向かう。
5時18分中野島発、11時30分、まつだい着約6時間の各駅停車の旅です。
2日目、3日目は現場で検討する。1日はレンタルバイクでうろうろする。このバイク(50ccでもOKです)に乗る、事も大きな目的の一つです。
4日目:全部見るわけにもいかないし、疲れるだろうから、金沢か、新潟に逃げる、気になるジャズ喫茶を訪問する。
5日目:一目散に家に帰る。

<続く>


今日から「大地の芸術祭」に向けて出発

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今日から、十日町界隈である「大地の芸術祭」に行って来ます。
恥ずかしながら、「青春18きっぷ」を買って、「テント一式」を背負って、多分5日間、疲れたらそれより早く終わります。


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